初心者におすすめのタープとは?

家族や仲間でのキャンプになると居住スペースがテントの前室だけでは少し心もとない場合があります。特に夏のキャンプなどでは日差しを避けるためにもタープが必要。そこで今回は私なりに初心者向けのタープについて紹介していきたいと思います。色々なタイプがありますのでぜひ参考にしてください (^^)/

 タープの種類について

非自立式 (ヘキサタープ・ウィングタープ etc)
XPヘキサタープ/MDXグリーン

非自立式のタープは数本のポールと大きな布で構成され、ポール1本に対して2本のロープを張ることでポールを支えその他の部分はロープで引っ張ることで設営します。ポールの本数やポールの位置などが自由に変更できるので、アレンジが自由で、応用力があるタープです。ただ、このタイプは開放的すぎてプライバシーを守る用途には向いてなく、秋冬は寒いというところが弱点なのかな?慣れると1人でも10分ほどで設営できるみたいですが、ポールの立て方にコツがいるので、最初は戸惑うかもしれません。

 

自立式 (スクリーンタープ・シェードetc)  

自立式のタープはポールやパイプだけで設営します。ロープによるペグダウンが絶対に必要ではないので、狭い区画でも効率的にスペースを利用できます。また、害虫から身を守り雨が吹き込んでくることもなくプライバシーも守れます。全てを覆い隠すことができるので秋冬は暖かに過ごせると思います。ただ、収納性が悪く設営時間がかかるところが弱点かな?

 

 初心者はどんなタープを選ぶべきなのか?

では、キャンプ初心者はどのようなタイプのタープを選ぶべきなのでしょうか?タイプを理解して自分にあったものを選ぶために覚えておきたいポイントがいくつかあるみたいです。 

タープを選ぶときのポイント

初心者がタープを選ぶときには「ここを注意しておけば失敗しない」というポイントが3点あります。それは、遮光性」「耐水圧」「広さの3点です。

遮光性

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遮光性とは、光をどれだけ遮断するかという性能です。遮光性が高いタープほどしっかりと影ができ、暑さから守ってくれます。遮光性は、基本的には、幕自体の厚みと色によって決まるみたいです。色が黒に近いものほど光を吸収しますから遮光性は高くなります。

タープの厚みは、D(デニール)、もしくはT(デシテックス)という単位で表されます。デニールもデシテックスも糸の太さの単位なのでコレが大きいものほど分厚くなり遮光性が高く丈夫になります。コットン素材のほうが糸が太いので分厚く、遮光性が高いので遮光性重視ならコットンタープがおすすめみたいです。

耐水圧

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テントにおける耐水圧というのは簡単に言うと浸水に対する性能です。耐水圧は高ければ高いほど良いと思いがちですが、実際はそうでもありません。一般的なタープの耐水圧は1000mm〜3000mm位です。ちなみに、一般的な傘の耐水圧は450mm程と言われています。傘でもこれくらいの耐水圧なので一般的なものであるならそこまで気にする必要はないようです。むしろ、過剰な耐水圧は分厚いコーティングをタープに施しているので通気性に欠けるみたいです。

タープの広さ

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タープ初心者の方には使用人数の目安が分かりにくいと思うので、使用人数とタープの種類について今回はヘキサタープとスクリーンタイプの目安のサイズを以下に示します。

タープの種類/使用人数 1〜2人 3〜4人 5〜6人
ヘキサ 400✕400cm 450✕450cm 550✕550cm
スクリーン 300✕300cm 330✕330cm 360✕360cm


あくまで目安なので少人数で大きなタープを広々使用するのも問題と思いますよ(‘ω’)ノ

以上を踏まえて私のおすすめのタープを紹介したいと思います。

 

初心者におすすめのタープ

商品または画像をクリックして詳細をチェックしてみてください(´・ω・`)

 

コールマン タープ XPヘキサタープ/MDX 

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価格:19,440円
(2017/3/10 14:25時点)

  • サイズ:使用時/約460×435×230 cm
  • 重量:7.6kg
  • 耐水圧1,500mm
  • タープ材質:75Dポリエステルタフタ(UVPRO、PU防水、シームシール)
  • ポール材質:スチール
  • ポールサイズ:約直径19mm×2、長さ約260cm
  • ポールサイドサイズ:約直径19mm×2、長さ約180cm
  • 付属品:サイドポール、ペグ、ロープ、ハンマー、キャリーバッグ

 

非自立式のスタンダードなタイプのタープなんですが、クロスポールという構造により通常のヘキサタープと比べて、ロープ一本でポールにテンションがかかるためペグを打つ本数が減って楽に設営可能です!僕もこれを購入して実際に立ててみたんですが初めは「えっ!?ポールがこんな形してるの!?」と思いつつ、実際にやってみるとシンプルな構造で(ロープの角度も意識しなくてよかった!)非常に簡単に設営できました!見た目の雰囲気も落ち着いている感じでタープ入門にもおすすめだと思います (^^♪

 

 DOPPELGANGER OUTDOOR ナチュラルタープ

 

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価格:8,950円
(2017/3/10 14:32時点)

  • サイズ:使用時/約420×420×200 cm
  • 重量:3.4kg
  • 耐水圧2000mm
  • タープ材質:190Tポリエステル、UVカット(UPF50+)
  • ポール材質:スチール製
  • ポールサイズ:22mm

テントサイトをおしゃれにカラフルに演出したい方におすすめの非自立型のタープです。ナチュラルカラーを採用したヘキサタープテントで面積が大きく、耐水圧も2000mmと十分な機能を備えているのでおしゃれにキャンプしたい方などには良いかもしれませんね。また、価格もお手頃なので初めてのタープにも良いかもしれません (‘ω’)ノ

 

キャプテンスタッグ  ヘキサメッシュタープUV  

>キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) CS ヘキサメッシュタープUV グリーン M-3150

価格:18,514円
(2017/3/10 14:34時点)

  • サイズ:使用時/約360×435×210 cm
  • 重量:6.8kg
  • 耐水圧1000mm
  • タープ材質:70Dポリエステル、UVカット(UPF50+)
  • ポール材質:スチール
  • ポールサイズ:約直径19mm
  • 付属品:ガイドロープ(長)4本、ガイドロープ(短)6本、ペグ22本、ハンマー1本、ポール用収納袋1枚、ペグ用収納袋1枚、キャリーバッグ1枚

非自立型のタープで、このタープの一番良いところは全面をメッシュで覆うことができるので虫などを防げるところです。やはり女性の方や小さい子供がいる家庭ではこの機能はありがたいのではないのでしょうか?また、メッシュ部分を巻き上げれば開放的なヘキサタープとしても使用することができるのでファミリーキャンプにおすすめです。

 

以上が私の考えた初心者におすすめのテントです。ぜひ検討してもらいたいと思います。

次回をお楽しみに (‘ω’)ノ

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